スペインのクラヴチーム、CAI Teruel Voleibolで活躍するウイング・スパイカー、Francisco José Ruizは、日本の高校レベルでも大きいとはいえない、身長177cmと小柄な選手。しかし驚異のジャンプ力と持ち前の熱いファイティング・スピリットでチームをリードする。残念ながらチームはチャンピオンズリーグ、プレイオフへの進出を逃がしたものの、プールプレイで見せた約30cmのギャップのあるロシアのチームへ立ち向かう姿は見るものを熱くさせた。バレーボールでは高さを頻繁に語られるが、小さな体で大きな闘志を持つ彼のようなプレイヤーにも是非頑張ってほしい。23歳のFlying Spaniard、今後の活躍に期待。
2015年2月1日日曜日
2015年1月30日金曜日
チャンピオンズ・リーグ女子、プレイオフ
欧州チャンピオンズ・リーグ女子のプレイオフ進出を決めたのは以下の12チーム:
Azeryol BAKU (AZE)
Agel PROSTEJOV (CZE)
DRESDNER SC (GER)
RC CANNES (FRA)
Unendo Yamamay BUSTO ARSIZIO (ITA)
Nordmeccanica PIACENZA (ITA)
Dinamo MOSCOW (RUS)
Dinamo KAZAN (RUS)
Volero ZÜRICH (SUI)
Eczacibasi VitrA ISTANBUL (TUR)
Fenerbahce Grundig ISTANBUL (TUR)
VakifBank ISTANBUL (TUR)
この中から上位3チーム、そしてホストのChemik POLICEが4月4日からポーランドのシュチェチンで行われる決勝へと進出する。
Azeryol BAKU (AZE)
Agel PROSTEJOV (CZE)
DRESDNER SC (GER)
RC CANNES (FRA)
Unendo Yamamay BUSTO ARSIZIO (ITA)
Nordmeccanica PIACENZA (ITA)
Dinamo MOSCOW (RUS)
Dinamo KAZAN (RUS)
Volero ZÜRICH (SUI)
Eczacibasi VitrA ISTANBUL (TUR)
Fenerbahce Grundig ISTANBUL (TUR)
VakifBank ISTANBUL (TUR)
この中から上位3チーム、そしてホストのChemik POLICEが4月4日からポーランドのシュチェチンで行われる決勝へと進出する。
2015年1月29日木曜日
チャインピオンズ・リーグ男子、プレイオフ
欧州チャインピオンズ・リーグ男子、プレイオフに進む12チームが出揃った。
VfB FRIEDRICHSHAFEN (GER)
Sir Safety PERUGIA (ITA)
Cucine Lube TREIA (ITA)
Copra Volley PIACENZA (ITA)
Asseco Resovia RZESZOW (POL)
JASTRZEBSKI Wegiel (POL)
PGE Skra BELCHATOW (POL)Tomis CONSTANTA (ROU)
Lokomotiv NOVOSIBIRSK (RUS)
Zenit KAZAN (RUS)
Belogorie BELGOROD (RUS)
Halkbank ANKARA (TUR)
3月28日からベルリンで行われるファイナル4への進出をかけ約8週間の戦いが始まる。ホストであるBERLIN Recycling Volleysがすでに決勝ラウンドへの進出を決めているので、残るスポットは3。
ドイツのチームがこのチャンピオンズリーグの決勝ラウンドのホストに選ばれたのは初めてのことで、ドイツのバレー史の記念すべきイヴェントとなるに違いない。
VfB FRIEDRICHSHAFEN (GER)
Sir Safety PERUGIA (ITA)
Cucine Lube TREIA (ITA)
Copra Volley PIACENZA (ITA)
Asseco Resovia RZESZOW (POL)
JASTRZEBSKI Wegiel (POL)
PGE Skra BELCHATOW (POL)Tomis CONSTANTA (ROU)
Lokomotiv NOVOSIBIRSK (RUS)
Zenit KAZAN (RUS)
Belogorie BELGOROD (RUS)
Halkbank ANKARA (TUR)
3月28日からベルリンで行われるファイナル4への進出をかけ約8週間の戦いが始まる。ホストであるBERLIN Recycling Volleysがすでに決勝ラウンドへの進出を決めているので、残るスポットは3。
ドイツのチームがこのチャンピオンズリーグの決勝ラウンドのホストに選ばれたのは初めてのことで、ドイツのバレー史の記念すべきイヴェントとなるに違いない。
2014年12月25日木曜日
RCカンヌに見る全日本の違った可能性
全日本の江畑選手が今季より加わったRCカンヌが、欧州チャンピオンリーグで強豪ワフバンクを3-1で下した。リーグでは常にプレイ・オフに進出している名門RCカンヌだが、エースのチェントーニ選手他数名のスタメンが移籍し、その穴を埋めるべく、ジュリアン・フォルセット、ローガン・トム、江畑選手らが今季チームに加わった。素晴らしい攻撃力を持ちながらもレセプションに入れなく、オポジットとしては小柄、ブロック力では外国人選手に劣る江畑選手をYan Fang監督がどう使っていくのかが注目された。リーグ序盤戦はほぼ全日本同様、レセプションに入らないレフトポジションに起用されるが、なかなか上手く機能せず、フォルセット選手にボールを集める試合が続いていた。そしてワフバンクとの試合。調子の上がらないフォルセット選手に変わり、江畑選手がオポジット・ポジションに入る。(バックではパイプの打てるセンターポジション。)この起用が成功し、カンヌはこの試合を勝利。注目したいのは全日本でほとんど打つ機会のない前衛ライトからの江畑選手のアタック。高いブロックを余裕を持って打ち抜き次々に得点を挙げ、この試合の勝利に大きく貢献した。カンヌは多彩な攻撃を持つチームではなく、また特にパワーのある大きい選手が入るわけでもない。そのシステムは非常にシンプルで、セットも速さではなくアッタッカーに打ちやすいトスに重点を置かれているように見える。しかし守備とツナギではこのリーグでトップ・クラス。そしてチーム全体バランスの取れたサーヴ力。 ベテランのトム選手を中心に素晴らしい粘りのバレーで強豪を下している。この試合を見たとき、全日本のことが頭に浮かんだ。ハイブリッド6という新しい戦術に取り組んでいる全日本女子。そのアイディアは素晴らしいと思うが、各選手に通常以上の負担がかかるこのシステム、完成にはまだまだ程遠く、世界選手権では、実際選手達にその能力があるのか疑問を残した。全く違ったやり方ではあるが、このカンヌでの江畑選手の活躍を見て、選手達の能力を最大限に生かしたシンプルなシステムで勝負する戦略に全日本でも十分考えられる可能性を感じた。全日本女子選手の個々の能力を見たとき、同じような戦い方は十分可能だと思われる。現在チームには江畑選手、長岡選手という素晴らしいオピジットが存在する。この2人が攻撃、そしてセッターの宮下選手が、もっと自分のポジションに集中できるシンプルな環境で戦う試合をぜひ見てみたい。もちろんそれには、ミドルポジションを誰にするのかという課題はあると思うが、可能性のある選手はいるはず。ハイブリッド6の完成した姿もぜひ見てみたいが、選手が今持つ100%の力を出し切れる環境で日本がどこまでやれるのかも見てみたいものだ。
2014年6月27日金曜日
ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ男子プール分け発表
欧州チャンピオンズ・リーグ男子、シーズン2014/15のプール分けが発表になった。4チームによる7プール、合計28チームのヨーロッパを代表するクラブチームが参加する。昨シーズンの優勝はロシアのベロゴリエ・べルゴロド。
* ほとんどのゲームがCEV/LAOLA1.tvでストリーム可能。
* ほとんどのゲームがCEV/LAOLA1.tvでストリーム可能。
2014年3月24日月曜日
ヨーロッパチャンピオンズリーグ男子決勝
3月23日にトルコのアンカラで行われた今季の男子の決勝は、ロシアのベロゴリエベルゴロッド対トルコのハルクバンクアンカラの対戦となった。結果は3-1(25-18、22-25、25-16、27-25)でベルゴロッドの勝利。 男女共にロシアチームの優勝で、現在のロシアスーパーリーグのレベルの高さを証明する今回のチャンピオンズリーグとなった。 ムゼルスキー、テチューキンといったロシア新旧スター選手達と、イタリア代表セッターのトラヴィッツア、ドイツ代表のオポジット、グロンザー選手からなる今季絶好調のベルゴロッド。 対するハルクバンクアンカラは、監督をはじめ、ホアントレーナ、カジスキー選手他、レギュラーの4人が昨年までのチャンピオン、イタリアのトレンティーノから移籍した、トルコリーグ過去最強のクラブチームとも言われる、スターチーム。ゲームを決めたのは、第4セット、38才でMVPとなったテチューキン選手のエースを含む強烈かつ的確な連続サーヴィスだった。 劇的逆転でロシアチームがヨーロッパクラブチームトップの栄光を手にした。試合の模様はこちらでストリーム可能。
2014年3月17日月曜日
ヨーロッパチャンピオンズリーグ女子決勝
今季のCEVチャンピオンズリーグ女子の決勝は、昨年の覇者、VAKIFBANK ISTANBUL〔トルコ〕対 DINAMO KAZANの対戦となった。 結果は0-3でDINAMO KAZANが勝利。 MVPにはEKATERINA GAMOVA選手が選ばれた。 第一セットは接戦となったものの、第2セット以降はKAZANチームの一方的な試合運びで、昨年世界一にもなったVAKIFBANKを圧倒。 ロシアチームの優勝は1995年以来、19年振りということで、男子同様、現ロシアスーパーリーグのレベルの高さを証明した。 ナショナルチームを離れたガモバ選手もエースとしてチームを引っ張り、まだまだ健在、試合後の笑顔がとても印象的だった。 またアメリカ代表のラーソン選手、元イタリア代表のデルコーレ選手らも大事なところでよい活躍をした。この試合こちらのリンクでストリーム可能。
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